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ステフィン・カリー

バスケ

概略

Stephen Curry's Best Plays Of The Decade

 

誕生日 1988年3月14日(32歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オハイオ州アクロン
出身 デイビッドソン大学
(ノースカロライナ州)
ドラフト 2009年 7位
身長 188cm (6 ft 2 in)
体重 86kg (190 lb)
ウィングスパン 192cm  (6 ft 4 in)
足のサイズ 29cm
シューズ アンダーアーマー

 

ポジションはポイントガード。

 

右利き。

 

NBAのゴールデンステート・ウォリアーズのポイントガード。

 

歴代最高のシューターと名高く、試合中に多くのスリーポイントシュートを決め、NBAのオフェンスに革命をもたらしたとも言われている。

 

父親はNBAのホーネッツやキャバリアーズで活躍したデル・カリーである。

 

弟のセス・カリーもNBA選手であり現在ダラス・マーベリックスに所属している。

 

受賞歴・記録

  • NBAチャンピオン : 2015,2017. 2018
  • 得点王 : 2016
  • スティール王 : 2016
  • オールNBAチーム
    • 3×1stチーム : 2015, 2016, 2019
    • 2×2ndチーム : 2014, 2017
    • 3rdチーム : 2018
  • NBAオールスターゲーム出場 : 2014-2018
  • NBAスリーポイント・シュートアウト優勝 : 2015
  • NBAスキルチャレンジ優勝 : 2011
  • NBAオールルーキーチーム1stチーム : 2010
  • フリースロー成功率1位 : 2011, 2015, 2016, 2018
  • MVP : 2015, 2016

NBA記録

  • シーズン3P成功数 : 402(2015-2016シーズン)
  • 連続試合3P成功 : 157(2014年11月13日 – 2016年11月3日)
  • 1試合オーバータイム得点 : 17(2016年5月9日)
  • プレーオフ連続試合3P成功:112(2013年4月20日 – )※継続中
  • 1シーズンプレーオフ3P成功数 : 98(2015年)※クレイ・トンプソンとタイ

 

経歴

5分で凄さがわかる!! ステフィン・カリー、スーパープレイ集【5分でわかる選手の凄さ】
2009-  GSW ゴールデンステート・ウォリアーズ
代表キャップ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2010-

 

2009年のNBAドラフトにおいて、ゴールデンステート・ウォリアーズから全体7位指名を受けた。

 

平均17.5得点5.9アシスト1.9スティール、3P成功率43.7%を記録。

 

その年の新人王のタイリーク・エバンスを上回る月間最優秀新人賞を3回受賞した。

 

新人王の投票ではエバンスに次ぐ2位の票を得た。

 

12-13シーズンは一転してカリー、ウォリアーズ共々躍進の年となった。

 

シーズン78試合に出場し、個人成績としては22.9得点、4.0リバウンド、6.9アシストを記録した。

 

2013年2月27日に行われたニューヨーク・ニックス戦ではチーム記録となる11本の3ポイントを含む54得点を記録し、自身の持つ爆発的な攻撃力をいかんなく発揮した。

 

マディソン・スクエア・ガーデンでニックスの対戦相手の選手があげた得点としては、コービー・ブライアントの61得点、マイケル・ジョーダンの55得点に次ぐ歴代3位の記録であった。

 

なおこれはこのシーズンのリーグハイの得点記録でもあった。

 

またカリーはシーズンを通して272本の3ポイントシュートを決め、レイ・アレンの持つ269本の3ポイントシュート記録を更新した。

 

このシーズン、ウォリアーズは47勝35敗を記録しウェスタン・カンファレンス第6シードで6年ぶりのプレイオフ出場を獲得し、カリーや多くのチームメートが、キャリア初のプレイオフ出場を果たした。

 

プレイオフ1回戦では、第3シードのデンバー・ナゲッツを下すアップセットを演じ、続く2回戦では、この年にファイナルまで進んだサンアントニオ・スパーズ相手に2勝を奪う好戦を演じた。

 

カリー自身もプレーオフ中、23.4得点、3.8リバウンド、8.1アシストを記録し、スパーズ戦の第1ゲームでは44得点を記録するなど、リーグにカリーの存在を強く印象付けた。

 

新しくスティーブ・カーがヘッドコーチに就任した14-15シーズンは、クレイ・トンプソンらと共に快進撃を演出。

 

シーズン80試合に出場し、個人成績としては23.8得点4.3リバウンド7.7アシスト3P成功率44.3%FT成功率91.4%を記録したほか、シーズンを通して286本の3ポイントシュートを決め、自身が12-13シーズンに樹立したNBA記録を大幅に更新するなど、自身の能力を遺憾なく発揮したシーズンとなった。

 

キャリア369試合目となった、2015年1月7日のインディアナ・ペイサーズ戦で3ポイントシュート1000回成功を果たした。

 

従来の最速記録はデニス・スコットの455試合目であり、88試合も早く記録を達成した。

 

2月4日のダラス・マーベリックス戦では、3ポイントシュート10本成功を含む、シーズンハイの51得点を記録した。

 

また2015年NBAオールスターゲームでは、ファン投票で全選手最多の投票を集め、チームウェストのスターターとして出場した。

 

なおこれに先立って開催されたNBAスリーポイント・シュートアウト決勝では、13本連続成功を含む27点を記録し、自身初の栄冠に輝いた。

 

最終的にウォリアーズは67勝15敗を記録し、ウォリアーズ史上最高の成績を収めると共に、自身もシーズン終了後にMVPを初受賞した。

 

優勝候補筆頭として臨んだプレーオフ1回戦では、第8シードニューオーリンズ・ペリカンズを危なげなくスイープし、カリー自身もこのシリーズ第3戦の終了間際に、起死回生の同点3ポイントシュートを決めるなど活躍した。

 

続くプレイオフ準決勝では、第5シードメンフィス・グリズリーズと対戦し、これを4勝2敗で下した。またプレーオフ出場28試合目となったこのシリーズ第5戦において、プレーオフ通算100本目の3ポイントシュートを決め、レイ・アレンが保持していたプレーオフ35試合目での3ポイントシュート100本成功のNBA記録を更新した。

 

第2シードヒューストン・ロケッツとの対戦となったカンファレンスファイナルでも、、ウォリアーズを1975年以来40年振りのNBAファイナルに導いた。

 

プレーオフ13戦目となる第3戦には、59本目の3ポイントシュートを決め、2000年にレジー・ミラーが22試合の出場で記録した58本のプレーオフ3ポイントシュート記録を更新した。

 

そしてイースタン・カンファレンス王者クリーブランド・キャバリアーズとの対戦となったNBAファイナルでも、随所にタイムリーなショットを連発し、同シリーズ第5戦では3ポイントシュート7本成功を含む37得点の活躍を見せた。

 

ファイナルMVPこそアンドレ・イグダーラに譲ったものの、ウォリアーズを1975年以来40年振りのNBAチャンピオンに導いた。

 

ディフェンディングチャンピオン及びMVPホルダーとして臨んだ2015-2016シーズンでは、チーム、カリー共に開幕から王者としての強さをいかんなく発揮した。

 

初戦のニューオリンズ・ペリカンズ戦でいきなり40得点(第1クォーターだけで24得点)、続く2試合後、再びペリカンズ戦で53得点を決めた。

 

開幕3試合での合計118得点は1989–90 シーズン のマイケル・ジョーダン以来最高の記録であり、一躍得点王に躍り出た。

 

3ポイントシュートも昨年に増してハイペースで放っており、11月14日には父親のデル・カリーが持っているキャリア通算1245本の3ポイント記録をキャリア427試合目で更新(デルは1083試合で記録)。

 

チームも開幕から連勝街道を突き進み、12月13日のミルウォーキー・バックス戦に負けるまで24連勝(昨年のレギュラーシーズンから数えると27連勝)を記録するなど絶好調で勝ち星を重ねた。

 

2015-16シーズンを終え、得点王、スティール王、402本の3ポイントシュート、史上初の50-40-90クラブと得点王の同時達成(FG50%-3pt40%-FT90%以上)(50-40-90クラブ達成者としては史上7人目)、73勝など、記録づくめとなったカリーは投票ですべての1位票を集め、NBA史上初の満票でのMVPに輝き、ポイントガードとしてはスティーブ・ナッシュ以来となる2年連続MVPとなった。

 

プレーオフもレギュラーシーズン同様順調に滑りだすかと思われたが、1stラウンド対ヒューストン・ロケッツ戦第1試合で右足首を捻挫してしまう。

 

第4試合で復帰することとなったが前半終了と同時に足を滑らせ右足膝をひねってしまい後半は欠場する事態となった。

 

シリーズはロケッツを難なく下し、MRI検査でも異常は見当たらなかったが次の復帰まで2週間と診断される。

 

セミファイナル対ポートランド・トレイルブレイザーズ戦第4試合で再復帰し、オーバータイムの5分間ではレギュラーシーズン・プレーオフ含め個人得点の新記録である17点を叩き出した。

 

シリーズもブレイザーズを下しカンファレンスファイナルではオクラホマシティ・サンダーと対戦することとなった。

 

シリーズは1勝3敗と追い詰められるがそこから逆転し、2年連続のファイナル進出を決めた。

 

ファイナルは前年同様クリーブランド・キャバリアーズと対戦することとなった。

 

4戦を終えた時点で3勝1敗とし優勝も確実と思われたが、ドレイモンド・グリーンのフレグラントファウルの累積による出場停止、アンドリュー・ボーガットが膝の負傷でファイナル絶望となり流れをキャバリアーズに掴まれてしまう。

 

第5戦のホームを落としさらに第6試合では劣勢の中カリーがファウルアウト、判定に不服があったカリーはマウスピースを投げて観客に当ててしまい、テクニカルファウルにより退場となる(偶然ではあるがマウスピースがぶつかったのはアリーナ最前列のVIP席にいたキャバリアーズのオーナーの息子である)。

 

試合後、マウスピースを投げつけたテクニカルファウルに対して2万5千ドルの罰金を言い渡される。

 

また、試合後審判の判定を批判したカーHCも同額の罰金処分となった。

 

最終戦では粘るものの終盤の重要な場面で雑なパスからターンオーバーをしてしまうなど悪い流れを止められず、ウォリアーズは89-93でファイナル敗退となってしまった。

 

チーム1の戦力であるため早めの復帰が望まれる中、膝や足首、噂される肩の怪我を押してファイナルに出場したがシリーズを通してキャバリアーズの執拗なディフェンスに苦しめられ、レギュラーシーズンと比べて大きく精彩を欠いてしまったことに一部のファンからも批判されることとなってしまった。

 

翌2016-17シーズンはウォリアーズはフリーエージェントのケビン・デュラントを迎えることになり、開幕前はカリーとのボールのシェアが心配された。

 

レギュラーシーズンは79試合に出場し、チームはリーグ首位の67勝15敗で終えた。自身の3ポイントシュートはキャリア最低の成功率41%(それでも一流とされる40%のラインをクリア)だが、324本を決め5年連続成功数1位を成し遂げた。

 

他の自己成績も前年度より下がってしまってはいるが、デュラントとの戦術面での共存関係は多くのコミュニケーションを取ったことでシーズン途中で解消。

 

そしてカンファレンスプレーオフも問題なく12戦全勝で勝ち上がり、クリーブランド・キャバリアーズとの3年連続のNBAファイナルも平均26.8得点、9.4アシスト、8.0リバウンドと平均トリプルダブルに迫る活躍を見せ、チームの4勝1敗でのリベンジに貢献、2度目のチャンピオンに着いた。

 

プレーオフを通して平均28.1得点、6.7アシスト、6.2リバウンド、2.0スティールを記録し、レギュラーシーズン終盤の好調を維持した活躍だった。

 

2017-18シーズンはレギュラーシーズンを58勝24敗で終了した。カリーが出場した試合は41勝10敗だったのに対し不出場だった試合では17勝14敗だった。

 

プレーオフ2回戦、対ニューオーリンズ・ペリカンズの第2戦で約6週間ぶりに怪我から復帰、ベンチからのスタートで28得点を記録し試合は121-116で勝利した。

 

4年連続クリーブランド・キャバリアーズとのファイナルでは試合勘も取り戻して本領発揮。

 

平均27.5得点、第2戦ではファイナルでの記録となる1試合9本の3ポイントシュートを決めNBA連覇に貢献した。

 

2018-19シーズンはウォーリアーズは57-25の成績でウェスタン・カンファレンスの第1シードとしてプレーオフに進出した。

 

プレイオフ第1回戦のロサンゼルス・クリッパーズ戦の第1戦では、カリーは38得点を記録し、彼はレイアレン(385本)の記録を抜き、NBAの歴史上ポストシーズンで最も多くの3ポイントシュートを成功させたプレーヤーとなった。

 

また、ポストシーズンのキャリアハイとなる15リバウンドと7アシストで121-104で勝利を収めた。

 

第2回戦、対ヒューストン・ロケッツ戦の第6戦では、カリーは33得点を記録し、118-113で勝利し、ヒューストン・ロケッツを4-2で打ち倒し、ウェスタン・カンファレンス・ファイナル進出を決めた。

 

ウェスタン・カンファレンス決勝の第1戦で、カリーはポートランド・トレイルブレイザーズを116-94で打ち倒し、ポストシーズンでのキャリアハイとなる9本の3ポイントシュートを含む36得点を挙げた。

 

彼はシリーズでのキャリアハイとなる平均36.5得点を記録した。

 

これは、NBAの歴史上において、4試合をスイープで勝ち抜けた選手の中で最高の記録であり、NBA史上6番目となる、シリーズ最初の4試合で35得点以上を記録したプレーヤーとなった。

 

第4戦では、119-117で勝利し、37得点・12リバウンド・11アシストを達成した。

 

これにより、カリーとドレイモンド・グリーンは、同じプレーオフでの試合で共にトリプル・ダブルを達成したNBA史上初のチームメイトとなった。

 

NBA決勝の第3戦で、カリーはトロント・ラプターズに123-109で敗北したが、プレーオフでのキャリアハイとなる47得点・8リバウンド・7アシストを記録した。

 

第5戦では、彼は31得点を挙げ、106-105でウォリアーズが勝利した。

 

第6戦では、カリーは21得点を記録したが、ウォーリアーズはラプターズに114-110で敗北し、3連覇達成には届かなかった。

エピソード

Best of Stephen Curry

アメリカのブランドであるActive Faith社のIJNIPシリコンブレスを左手首に身に着けている。

 

IJNIPとは”In Jesus Name I Play”「神(イエス)の名においてプレーする」の意。

 

カリーがサッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシの大ファンであることを公言したのに対し、メッシも「僕もステフのファンなんだ」と感謝の意を示している。

 

カリーの功績を称え、母校のシャーロット・クリスチャン高校では着用していた20番が永久欠番に指定されている。

 

大学やNBAでは父デル・カリーの現役時代の背番号にちなんで30番を着用していたが、高校時代の30番はサイズが大きいものしかなく着用できなかった。

 

なおデイビッドソン大学は「永久欠番に指定されるには同大学を卒業しなくてはならない」と発表しているため、今後カリーの背番号が欠番になる可能性は低い。

 

彼のシグネイチャーシューズ第3弾である”Curry 2.5″は2015-16シーズンで最も売れたバスケットシューズとなった。

 

2017年5月、ESPNは世界で最も有名なアスリート100人を発表し、カリーは11位に選出された。

 

バスケットボール選手ではレブロン・ジェームズ、ケビン・デュラントに次ぐ3位。

 

プレースタイル

 

Stephen Curry's AMAZING Top 30 Plays!!!

 

父で元NBA選手であるデル・カリー譲りの圧倒的なシュートセンスを武器に得点を重ねるシューター型スコアラー。

 

カリー最大の特徴は、NBAの歴史という観点から見てもずば抜けた3ポイントシュート能力である。

 

優れたボールハンドリング技術でシュートスペースを作りだし、極度に省略化されたシュートフォームで高確率の3ポイントシュートを沈める。

 

従来のシューターは味方のアシストやスクリーンを利用して、オープンになった状態で3ポイントシュートを撃つが、カリーはシュートセレクションなどお構いなしに、通常のジャンプシュートと同じような感覚で撃ってくる。

 

通常では考えられない頻度とタイミングで放たれるシュートは相手ディフェンスにとってはまさに脅威である。

 

相手マークが付いている状態でのタフショットをものともせずシュートを決め、ディフェンスが警戒していない3ポイントラインの数メートル後ろからシュートを放つこともしばしばあり、クォーター終わりにハーフコートラインからシュートを決めることも珍しくない。

 

クラッチタイムにも強く、カリーの3ポイントシュートによって試合が決定づけられることも多い。

 

自身も3ポイントシュートを大きな武器と自負しており、シュートが決まる前に振り返りディフェンスに戻ってしまうほどである。

 

特に2015-16シーズンには3ポイントシュートの試投数が顕著に増加しており、1試合平均約11本を記録し、最終的には402本の3ポイントシュートを沈めている。

 

通常NBAではシーズンを通して200本以上3ポイントシュートを決めればリーグ屈指のシューターと言えるが、この数字は異常とさえ言える。

 

2013-14シーズンMVPのケビン・デュラントはツイッター上で、「彼が歴代最高のシューターだ」という旨の発言をしており、スティーブ・ナッシュも「本当に、彼はこれまでで最高(のシューター)だよ」と述べている。

 

アシストのセンスにも優れ、ビハインドバックパスなどを用いてトリッキーなアシストを見せる。

 

しかしアップテンポで直感的なパスを好むため、パスの正確さに欠け、ゲームメイクをする立場であるポイントガードでありながら、ターンオーバー数が多いことが欠点としてあげられる。

 

また、フィジカルの弱さが影響しチームディフェンスの穴となってしまうことが多く、今後の課題となっている。

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