パトリック・ロワ

概略

生誕 1965年10月5日(54歳)
カナダの旗 カナダ
ケベック州の旗 ケベック州 ケベック・シティー
身長
体重
1.85 m
95 kg
NHLドラフト 総合51位、1984

 

ポジションはゴーリー。

 

左利き。

 

NHL史上で最多試合出場、最多勝利数記録を更新、エクスパンション時代で最高のゴーリーと評価されることが多い。

 

獲得タイトル

 

  • Calder Cup — with the Sherbrooke Canadiens in 1985
  • Stanley Cup — with the Montreal Canadiens in 1986, 1993; with the Colorado Avalanche in 1996, 2001
  • Conn Smythe Trophy — 1986, 1993, 2001
  • William M. Jennings Trophy — 1987*, 1988*, 1989*, 1992, 2002
  • Vezina Trophy — 1989, 1990, 1992
  • NHL All-Star Game — 1988, 1990, 1991, 1992, 1993, 1994, 1997, 1998, 2001, 2002, 2003
  • NHL First All-Star Team — 1989, 1990, 1992, 2002
  • NHL Second All-Star Team — 1988, 1991
  • NHL All-Rookie Team — 1986
  • Trico Goaltending Award — 1989, 1990
  • The Colorado Avalanche retired Roy’s number 33 jersey on October 28, 2003
  • The Montreal Canadiens retired Roy’s number 33 jersey on November 22, 2008

 

記録

  • ゴーリーによるシーズン30勝以上の回数(10)
  • ゴーリーによるポストシーズン最多出場(196)
  • ポストシーズン出場時間(12094分)
  • ポストシーズン無失点記録(15)
  • 最多生涯勝利数(551)後に更新された。
  • 最多出場試合数(1029)後に更新された。
  • 最多プレイオフ勝利数(151)
  • 最多プレイオフ出場数(247)

 

経歴

・モントリオール・カナディアンズ
・コロラド・アバランチ

・カナダ代表

 

ロワは、モントリオール・カナディアンズからNHL人生をスタートさせ、ここで1984年から1995年までプレーした。

 

その後2003年の引退まで、コロラド・アバランチで選手生活を送った。

 

スタンレー・カップ優勝経験、カナディアンズとアバランチで2度ずつ合計4度経験している(1986年、1993年、1996年、2001年)。

 

また、これと並んでコーン・スマイス賞も、3度獲得している(1986年、1993年、2001年。なお、1996年はアバランチのキャプテンジョー・サキック (Joe Sakic) が獲得)。

 

エピソード

 

ロワに関してよく知られた逸話(奇行)としては、青や赤のライン上をスケートで横切ることがないとか、試合毎に子供の名前をスティックに書くだとか、シャットアウトを決めた試合に使用したパックは、シーズン終了までロッカーにしまっておくなどがある。

 

また、試合中にゴールポストに話しかけることでも知られている。

 

また、ロワの自負心の強さは有名である。

 

かつてジェレミー・ローニック( Jeremy Roenick)が、パトリック・ロワから3点を取った後のインタビューで「この第3試合、パトリックはどこで何してたんだろうか知りたいもんだね。たぶん、・・・」と皮肉ると、ロワも負けじと「ジェレミーが何を言ったかよく聞こえなかったよ。だって、僕は耳をスタンレー・カップ優勝記念のリングで栓をしていたからね。」と応じた。

 

ロワは、シュートをセーブすると、グラブを頭上に持ち上げて、まるで自由の女神のようなポーズをとることがあった。

 

2002年、西部カンファランス決勝の第6試合で、ロワは自身がパックをつかんでいると誤信し、このポーズをとっている間に、ブレンダン・シャナハン に得点されたこともあった。

 

これらの出来事にもかかわらず、ロワの卓抜さは、数々の受賞歴が示している。

 

1989年、1990年、1992年にはヴェジーナ賞(最優秀ゴーリー賞)、1987年、1988年、1989年(この3年は Brian Hayward と同時)、1992年、2002年にはウィリアム・M・ジェニングス賞(最少失点ゴーリー)をそれぞれ受賞している。

 

さらに、完封勝利数ではリーグ1位、平均失点率でも2度のリーグトップを記録している。

 

オールスターでは、第1チームで3回、第2チームで2回、通算8回の出場を果している。

プレースタイル

 

 

 

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