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【サッカーショップKAMO】海外クラブチーム特集

ホセ・ルイス・チラベルト

サッカー

概略

José Luis Chilavert, El Bulldog [Best Saves & Goals]
国籍 パラグアイの旗 パラグアイ
生年月日 1965年7月27日(54歳)
出身地 ルケ
身長 188cm
体重 92kg

 

ポジションはゴールキーパー。

 

利き足は左。

 

愛称は「チラ」、「猛犬」。

 

PKやFKを決めるGKとして有名。

 

1994年から1999年まで6年連続で南米ベストイレブンに選ばれた。

 

獲得タイトル

個人

  • Equipo Ideal de América: 1994, 1995, 1996, 1997, 1998, 1999
  • IFFHS World’s Best Goalkeeper: 1995, 1997, 1998
  • Footballer of the Year of Argentina: 1996
  • South American Footballer of the Year: 1996
  • FIFA World Cup: All-star team 1998
  • FIFA XI: 2001
  • World Soccer: The 100 Greatest Footballers of All Time
  • IFFHS Legends

 

経歴

ゴールを決めまくるGK チラベルト 弾丸ゴール&スーパーセーブ集 PK FK サッカー・ゴールキーパー 海外サッカー【Legend】
クラブ
クラブ 出場 (得点)
1982-1983 パラグアイの旗 スポルティボ・ルケーニョ 70 (4)
1984 パラグアイの旗 グアラニー 19 (1)
1984-1988 アルゼンチンの旗 サン・ロレンソ 122 (0)
1988-1991 スペインの旗 レアル・サラゴサ 90 (1)
1991-2000 アルゼンチンの旗 ベレス・サルスフィエルド 341 (48)
2000-2003 フランスの旗 ストラスブール 65 (0)
2003 ウルグアイの旗 ペニャロール 15 (4)
2003-2004 アルゼンチンの旗 ベレス・サルスフィエルド 6 (0)
代表歴
1989-2003 パラグアイの旗 パラグアイ 74 (8)

 

1965年7月25日パラグアイのルーケで生まれる。

 

1980年に15歳で街のクラブチーム、スポルティボ・ルケーニョ入団、すぐに先発GKを任され活躍、パラグアイユース代表にも選出されるなど頭角を現す。

 

1983年には一部リーグのグアラニーへ移籍。

 

1985年からはアルゼンチンのサン・ロレンソでプレーする。

 

1989年にスペインのレアル・サラゴサに移籍、リーガ・エスパニョーラでは最優秀外国人プレイヤーに選ばれた。

 

1992年アルゼンチンのCAベレス・サルスフィエルドに移籍。

 

1994年にはリベルタドーレス決勝のPK戦ではサンパウロFCの1本目のシュートを止め、自身はベレスの2本目のキッカーとしてPKを成功させ、ベレスを南米チャンピオンに導いた。

 

さらに同年のトヨタカップでもACミランの決定機をことごとく防ぎ、MVPに選ばれてもおかしくない活躍で、世界チャンピオンの座に就いた。

 

1996年には南米最優秀選手賞を受賞。

 

GKの受賞はチラベルトが初めてであった。

 

また、1995年と1997年には世界最優秀GKに選ばれている。

 

パラグアイ代表に初選出されたのは1989年。

 

1998年と2002年のFIFAワールドカップには正GKとして出場。

 

1998年のフランス大会では4試合で失点を2つに抑えベストイレブンに選出された。

 

またいずれの大会でも直接FKからゴールを狙った。

 

2002年に移籍したストラスブールでも、2部リーグ降格を防げなかったもののカップ戦では優勝。

 

また、翌シーズンの1部リーグ復帰に貢献した。

 

2003年にはウルグアイのペニャロールに移籍。

 

一度は引退を決意するもののベレスに誘われ2004年4月までプレーした。

 

2004年11月に行われた自身の引退試合においてFKを決めた。

 

エピソード

José Luis Chilavert ☆ Goals

1999年アルゼンチンリーグ、対フェロカリルオエステで、サッカー史上初のGKの選手によるハットトリックを達成した。

 

3点ともPKによる得点。

 

ファンレターにはすべて目を通し、病気や 体の不自由な子供には必ず自筆の返書を出す。

 

親日家であり、1998年のキリンカップサッカーで来日した際、TBSスーパーサッカーの番組内において、1998年フランスワールドカップで日本と対戦するアルゼンチン代表のプレーの特徴と攻略法を日本のマスコミに伝授した。

 

また、1998年10月10日のJOMO CUPでは海外のリーグ所属ながらゲストプレイヤーとして出場した。

 

兄のロランド・チラベルトも元サッカー選手(ミッドフィールダー)で、1986年ワールドカップのパラグアイ代表メンバーだった。

 

2002年に開催されたW杯日韓大会でチラベルトを含むパラグアイ代表が長野県松本市をキャンプ地として使用したのを記念して、松本市では同年から「チラベルトカップ」が開催され、現在に至るまで長野県内の3種(中学生年代)・4種(小学生年代)チームが集う大会として存続している。

 

優勝・準優勝チームにはチラベルトの手形が入ったカップが授与される。

 

またキャンプの際に「素晴らしいスタジアム(長野県松本平広域公園総合球技場)があるのに、なぜプロのクラブがないんだ?」とコメント。

 

地元でJクラブ設立へ機運が高まった。

 

日本のフジテレビ「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」の番組内での検証に出演したことがあり、2004年3月10日の放送にて、「靴飛ばしで思いきり靴を飛ばすとどれくらい遠くに飛ぶんですか?」というトリビアの種が寄せられ、番組側が筑波大学教授(当時)の阿江通良にどうすれば靴が遠くに飛ぶかを尋ねたところ、「サッカー選手などはかなり遠くに飛ばせるんじゃないですか」と答えた。

 

番組側はこれを受け、「抜群のキック力を誇る選手」であるチラベルトにオファー、番組側が日本からアルゼンチンまで赴き、ベレス・サルスフィエルド・スタジアムにて検証を行い、1回目は「サッカーの試合みたいにプレッシャーを感じられない」として失敗したが、サッカーの試合形式で行った2回目では36メートル10センチの記録を出し、これがこのまま「靴飛ばしの靴は南米No.1ゴールキーパーが蹴ると36m10cm飛ぶ」というトリビアになった。

 

また、チラベルトは靴飛ばしを大変気に入り、「パラグアイやアルゼンチンの子供たちにぜひ教えたい」と熱く語ったという。

 

2010年現在、アルゼンチンで環境エネルギーの会社を経営しているが、この会社は引退後に起こした会社である。

 

プレースタイル

jose luis chilavert – tribute video

正確なポジショニング、高いセービング能力、研ぎ澄まされた反射神経、判断力、積極的な飛び出し。

 

そして、卓越したリーダーシップで、チームを統率してきた攻撃型のゴールキーパー。

 

類稀な集中力と闘争心、勇気とリーダーシップを併せ持つ。

 

キック力も超一流で、攻撃力まで兼ね備えたスーパーGK。

 

FKも得意とし、ベレス時代には、ペナルティエリアまでロングボールを蹴り込む事の出来るキック力が大きな脅威となった。

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