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【サッカーショップKAMO】海外クラブチーム特集

ペペ

サッカー

概略

Pepe Best Defending Skills & Goals HD
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 1983年2月26日(37歳)
出身地 ブラジルの旗 ブラジル マセイオ
身長 188cm
体重 81kg

 

ポジションはディフェンダー(センターバック)。

 

利き足は右。

 

2007年にポルトガルへ帰化し、ポルトガル代表としてUEFA欧州選手権に3度、FIFAワールドカップにも3度出場している。

 

欧州選手権では、3大会全てで優秀選手に選ばれている。

 

獲得タイトル

クラブ

ポルト

  • Primeira Liga: 2005–06, 2006–07, 2019–20
  • Taça de Portugal: 2005–06, 2019–20
  • Supertaça Cândido de Oliveira: 2004, 2006
  • Intercontinental Cup: 2004

レアル・マドリード

  • La Liga: 2007–08, 2011–12, 2016–17
  • Copa del Rey: 2010–11, 2013–14
  • Supercopa de España: 2008, 2012
  • UEFA Champions League: 2013–14, 2015–16, 2016–17
  • UEFA Super Cup: 2014
  • FIFA Club World Cup: 2014, 2016

代表

ポルトガル代表

  • UEFA European Championship: 2016
  • UEFA Nations League: 2018–19

個人

  • UEFA European Championship Team of the Tournament: 2008, 2012, 2016
  • UEFA Champions League Team of the Season: 2013–14
  • ESM Team of the Year: 2013–14
  • CNID Best Portuguese Athlete Abroad: 2014
  • FIFA FIFPro World XI 2nd team: 2016
  • FIFA FIFPro World XI 3rd team: 2014
  • FIFA FIFPro World XI 4th team: 2013, 2015
  • FIFA FIFPro World XI 5th team: 2017

 

経歴

Pepe Tackles & Defensive Skills
クラブ
クラブ 出場 (得点)
2001-2002 ポルトガルの旗 マリティモB 14 (1)
2002-2004 ポルトガルの旗 マリティモ 63 (3)
2004-2007 ポルトガルの旗 ポルト 64 (6)
2007-2017 スペインの旗 レアル・マドリード 229 (13)
2017-2018 トルコの旗 ベシクタシュ 33 (5)
2019- ポルトガルの旗 ポルト 29 (3)
代表歴
2007- ポルトガルの旗 ポルトガル 109 (7)

 

クラブ

 

地元のクラブであるSCコリンチャンス・アラゴアーノのユースで育つ。

 

18歳の時にポルトガルのCSマリティモと契約。

 

2002-03シーズンにトップチームに昇格。

 

アナトリー・ブイショヴェツ監督の信頼を得て複数のポジションで起用された。

 

翌2003-04シーズンの開幕前にはスポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガルへの移籍が浮上し、2週間に渡りスポルティングの練習に参加した。

 

しかし、両チームが合意に至らなかったため、もう1シーズンの間、マリティモでプレーした。

 

2004年夏、100万ユーロとトネルら3選手とのトレードでFCポルトへ移籍。

 

契約条項にはペペの将来の移籍の際には移籍金の20%をマリティモが受け取るという条件も含まれた。

 

移籍初年度こそ出場機会に恵まれなかったが、コー・アドリアーンセが監督に就任した2年目以降はチームの主力に成長。

 

攻撃的な3-4-3システムにおける守備の要としてプレーし、スーペル・リーガ連覇とタッサ・デ・ポルトガル優勝に貢献した。

 

2007年7月10日、移籍金3000万ユーロでレアル・マドリードに移籍し5年契約を結び、自身のアイドルの一人であるロベルト・カルロスが現役時代にレアル・マドリードで付けていたものである背番号3番が与えられた。

 

当時は選手としてほぼ無名であり、高額な移籍金に批判が集中した。

 

しかし移籍1年目からセンターバックとしてイタリア代表のファビオ・カンナバーロらと最終ラインを形成し、スペイン代表のセルヒオ・ラモスが右サイドバックとしてプレーすることを可能にした。

 

2009年4月21日のヘタフェCF戦で競り合った際に倒れたハビエル・カスケーロの脚と背中を蹴り、一発退場処分を受ける。

 

同僚のイケル・カシージャスからも「クレイジーだ」と批判されたこのプレーで、ペペは10試合の出場停止処分を科された。

 

これにより、シーズンの残り6試合に加え、翌シーズンの最初の4試合も出場できないこととなった。

 

処分後、ペペは「なぜあんなことをやったのか覚えていない。今は人生で最もつらい時期だ。必要があれば引退も考えている」と語った。

 

2009-10シーズンは出場停止が明けた10月のセビージャFC戦で復帰し、グティのフリーキックからレアル・マドリード移籍後初得点も挙げた。

 

しかし、12月に行われたバレンシアCFとの試合で右膝の前十字靭帯を断裂。

 

全治半年と診断され、残りのシーズンを棒に振った。

 

怪我から復帰した2010-11シーズンは、代表でも共にプレーしている新加入のリカルド・カルヴァーリョとセンターバックのコンビを組み、安定したディフェンスを見せた。

 

これまでの実績を評価し、クラブは契約期間の延長交渉に入るが、年俸を巡って交渉が難航。

 

一時はマンチェスター・ユナイテッドFCやインテルが獲得に興味を持っていると報じられたほか、ガゼッタ・デロ・スポルトはレアル・マドリードがユヴェントスFCのジョルジョ・キエッリーニに関心を持っていると報じた。

 

最終的にはセンターバックの選手として世界で6番目に高額な年俸400万ユーロで2015年まで契約を延長した。

 

2011年4月に行われたエル・クラシコ4連戦では守備的MFとしてプレー。

 

16日のリーグ戦、20日のコパ・デル・レイ決勝ではリオネル・メッシを徹底マークし、効果的な働きをみせた。

 

続くUEFAチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでも着実に攻撃の芽を摘むが、後半にダニエウ・アウヴェスへのファールで退場処分を受け、その後の2失点によりチームは敗退。

 

試合後、この判定は物議を醸した。

 

2013-14シーズンは、キャリアで初めてとなるUEFAチャンピオンズリーグ優勝を達成、センターバックでコンビを組んだラモスとともに大会優秀選手に選ばれた。

 

同シーズンはESMから欧州年間ベストイレブンにも選出された。

 

2017年、2年の契約延長を望んでいたペペに対し、レアル・マドリードは1年の契約延長を提示したため契約延長交渉が難航。

 

マンチェスター・シティFCやパリ・サンジェルマンFCなど複数のビッグクラブのほか、マヌエル・ペレグリーニが率いる中国リーグの河北華夏への移籍が噂された。

 

2017年6月6日、自身のインスタグラムにおいて、2016-17シーズンをもって10年間在籍したレアル・マドリードを退団することを発表した。

 

唯一2年契約でオファーを出したベシクタシュJKへフリー移籍。

 

背番号は5番に決まり、年俸は950万ユーロとされている。

 

8月13日のアンタルヤスポル戦でトルコリーグデビュー。

 

2018年12月、ベシクタシュの財政難によりペペを含めた数人の選手の給与支払いが不可能となったことから契約解除が成立。

 

ペペはクラブの維持、ユニフォーム、調理スタッフのために高額の現金が入った封筒を置き土産にした。

 

2019年1月8日、古巣のFCポルトと2021年6月までの2年半契約を結んだ。

 

代表

 

2007年夏にポルトガル国籍を取得、9月8日のポーランド戦、並びに9月12日のセルビア戦でポルトガル代表に初選出された。

 

EURO 2008ではポルトガル代表メンバーに選出され、初戦のトルコ戦で見事初ゴールを決めた。

 

ポルトガル代表はベスト8に終わるも、ペペ自身は大会選定の優秀選手に選ばれるなど活躍を見せた。

 

2010 FIFAワールドカップでは、監督のカルロス・ケイロスにより守備的ミッドフィールダーとして起用された。

 

EURO 2012ではブルーノ・アルヴェスとともにCBを務め、全5試合にフル出場。

 

準々決勝のチェコ戦、準決勝のスペイン戦では無失点に抑え、自身も大会通算でわずか2回のファールしか与えず、デンマーク戦では先制点を挙げるなど高いパフォーマンスをみせ、2大会連続で大会選定の優秀選手に選ばれた。

 

2014 FIFAワールドカップでは、6月17日に行われたグループリーグ初戦のドイツ戦でトーマス・ミュラーに対する頭突き行為でレッドカードを食らい、一発退場となってしまった。

 

EURO 2016にも出場。

 

負傷のため準決勝のウェールズ戦には欠場したが、決勝のフランス戦ではフル出場しマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

 

チームは優勝を果たし、自身も3大会連続で大会ベストイレブンに選出された。

 

2018 FIFAワールドカップでも本大会メンバーに選出され、決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦で一時同点となるゴールを決めたが、試合には敗れベスト16に終わった。

 

なお、祖国のブラジル代表としては各ユース世代を含めて試合への出場経験はない。

 

エピソード

ペペ ディフェンス集 タックル集

尊敬するディフェンダーはフェルナンド・イエロ、アントニオ・カルロス、リカルド・ゴメス。

 

スパイクを買う余裕すらない貧しい家庭に育つが、彼が14歳の頃父親にアンブロの「スペシアーリ」を買ってもらって以来、今に至るまでずっと履き続けている。

 

本人曰く、「今でも新品を手にすると、親父に初めて買ってもらった時のようにワクワクする」とのことで、「これからも絶対に手放せない」と語っている。

 

2015-16シーズンCL決勝は延長戦の末、PK戦にまでもつれ込む激闘となったが、レアルのポルトガル代表DFペペはあからさまな演技を見せた。

ペペは後半、相手DFフェリペ・ルイスと口論した後に顔面を押さえて倒れこみ、延長後半終了間際にもアトレチコMFヤニック・カラスコとペナルティーエリア内でもつれ合った際、カラスコの手が当たったように見せかけて顔面を押さえてうずくまった。

ペペがこの手の「演技」をするのはいつものこと。

ごねるペペに対し、マーク・クラッテンバーグ主審は自分の目を指し、「お見通しだ」との仕草をした。

こうした行動に、元イングランド代表FWガリー・リネカー氏が「なんてクソ野郎なんだ!」とツイートするなど、全世界で罵倒の嵐が渦巻いている。

 

2009年4月21日のヘタフェCF戦、2011年9月18日のレバンテUD戦、2012年1月18日のFCバルセロナ戦など、暴力行為をピッチ上で頻繁に繰り返すことが問題視されている。

 

ブラジルW杯のグループステージ第1節ドイツ戦では2点ビハインドの状況の中、相手FWのトーマス・ミュラーに頭突きをお見舞いし退場処分を受けたペペ。

 

バルセロナ戦では、FWリオネル・メッシの手を踏みつけたこともあった。

 

しかしキャリア晩年は改善傾向にあり、クリーンな守備を見せることも多い。

 

ペペはマドリッド郊外のラス・ロサス地区の貧しい200組の家族に9,000kgの食料を寄付した。

 

ペペはすべてをポケットマネーから支払ったとのこと。

 

プレースタイル

!【ラフプレーは多いけどDF能力は世界最高クラス】ぺぺの神すぎるディフェンスまとめ集!

高いテクニックとポジショニングセンス、速さと強さを兼ね備えるセンターバック。

 

ペペは自分から相手のボールを奪いにいく選手です。

 

ペペはとにかくスライディングやタックルで勝負する武闘派なCBだ。

 

ファールギリギリ、あるいはカードをもらうことも厭わない果敢な守備で攻撃の芽を摘み取ることを得意とする。

 

時折そのプレーのラフさを非難されることもあるが、ラモス選手同様マドリーに欠かせない選手だ。

 

ファウルになることもありますが、持ち前のパワーで相手を倒すことも少なくないです。

 

2010年代前半にはその苛烈さはピークを極めるが、歳を経るごとにプレーのラフさは落ち着きつつある。

 

経験に裏打ちされた正確なスライディングとマークの質の高さは世界で評価され、ポルトガル代表として出場したEURO2016の決勝戦ではマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。

 

ラフプレーギリギリの守備をするペペだが意外にも警告の数は少ないクリーンな選手。

 

足元の技術もありCBですがスペースがあるとドリブルで前に進んでいきます。

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