クルト・ハムリン

サッカー

概略

⑦ Kurt Hamrin ● Best Gol in AC Fiorentina
国籍  スウェーデン
生年月日 1934年11月19日(85歳)
出身地 ストックホルム
身長・体重 170cm、70kg

 

ポジションはフォワード(右ウインガー)、ミッドフィールダー(右サイドハーフ)。

 

右利き。(両利き)

 

「北欧の韋駄天」という異名を持つ。

 

スウェーデンが生んだ伝説のウインガー。

 

イタリア・セリエAなどで活躍し、フィオレンティーナで一時代を築く。

 

1958年ワールドカップ・スウェーデン大会の準優勝時の主力選手だった。

 

獲得タイトル

クラブ

フィオレンティーナ

  • コッパ・イタリア:1960年-1961年、1965年-1966年
  • UEFAカップウィナーズカップ:1960–61
  • ミトローパカップ:1966

ACミラン

  • セリエA:1967–68
  • ヨーロピアンカップ:1968–69
  • UEFAカップウィナーズカップ:1967–68

代表

スウェーデン

  • FIFAワールドカップ準優勝:1958年

個人

  • Allsvenskanトップスコアラー:1955
  • UEFAカップウィナーズカップトップスコアラー:1960–61(6ゴール)
  • FIFA XI:1967
  • UEFA会長賞:2014
  • フィオレンティーナの殿堂
  • フィオレンティーナオールタイムXI
  • フィオレンティーナ史上最高得点者

 

経歴

HAMRIN – against west germany 1958
クラブ
クラブ 出場 (得点)
1952-1955 スウェーデンの旗 AIKソルナ 62 (54)
1956-1957 イタリアの旗 ユヴェントス 23 (8)
1957-1958 イタリアの旗 カルチョ・パドヴァ 30 (20)
1958-1967 イタリアの旗 フィオレンティーナ 289 (150)
1967-1969 イタリアの旗 ACミラン 36 (9)
1969-1971 イタリアの旗 SSCナポリ 22 (3)
1972 スウェーデンの旗IFKストックホルム 10 (5)
代表歴
1953-1965 スウェーデンの旗 スウェーデン 32 (17)

 

クラブ

 

1952年にAIKソルナで選手キャリアをスタート。

 

1956年にイタリアのユヴェントスFCへ移籍、翌1957年にカルチョ・パドヴァへ移籍し、1957-58シーズンにリーグ戦30試合出場20得点を記録した。

 

1958年にACFフィオレンティーナへ移籍すると、1967年まで9シーズン在籍し、リーグ戦289試合に出場し150得点を記録した。

 

フィオレンティーナ時代には2度のコッパ・イタリア制覇(1961年、1966年)に貢献した。

 

1967年からはACミランへ移籍。

 

その後、SSCナポリを経てスウェーデンに帰国した。

 

ハムリンは選手生活の大半をイタリアで過ごしたが、セリエA通算182得点は歴代6位の記録である。

 

またACミラン時代の1967-69シーズンにはスクデット獲得に貢献した。

 

そして1972年にIFKストックホルムでプレーし、この年を最後に現役を引退した。

 

代表

 

スウェーデン代表としては1953年から1965年の間に国際Aマッチ32試合出場で17得点を記録した。

 

1958年のFIFAワールドカップ・スウェーデン大会では準決勝の西ドイツ戦において駄目押しとなる3点目の得点を決めるなど4得点を挙げ、同国の準優勝に貢献した。

 

エピソード

Kurt Hamrin's brilliant goal against Hamburger SV

サッカー選手として引退した後、ハムリンは家族と一緒にフィレンツェに移り住み、現在も暮らしています。

 

彼はまた、1998年から2008年までACミランのスカウトとして働いていました。

 

世界中のAIKサポーターのためのクラブである「Exilgnagare」のメンバーであるハムリンは、おそらくクラブがこれまでに生み出した最高の選手の1人であり、今でもクラブのサポーターの間で大のお気に入りです。

 

フィオレンティーナでのプレイの後、フィレンツェに定住したハムリン。

 

彼は今でも愛するAIKをフォローしており、通常は毎年夏に家に帰って2、3のゲームを観戦します。

 

プレースタイル

Kurt Hamrin vs URSS Mondiali 1958

ハムリンは速く、創造的で、エレガントで、技術的に熟練した右ウインガーだった。

 

「北欧の韋駄天」と言われるほどの卓越したスピード、優れたビジョン、そしてゴール前での得点感覚を備えていました。

 

両足でプレイできる彼は、どちらの足でも信じられないほどのドリブルとシュート能力があり、スピードを利用して相手を抜き去る能力で際立っていました。

 

サッカー史上屈指のドリブラーです。

 

彼はまた、手の込んだ動きやフェイントで1対1の状況でプレーヤーを打ち負かすことができました。

 

さらに、彼は非常に優秀なゴールスコアラーでもあった。

 

毎年、得点ランキング上位にランクするほど決定力のある選手でした。

 

しかし、彼のプレー能力にもかかわらず、彼は怪我をしやすいことでも知られていました。

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