ジョエル・エンビード

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概略

5分で凄さがわかる!! ジョエル・エンビード、スーパープレイ集【5分でわかる選手の凄さ】
ジョエル・エンビード
誕生日 1994年3月16日(26歳)
カメルーンの旗 カメルーン
出身地 中央州ヤウンデ
出身 カンザス大学
ドラフト 2014年 3位
背番号 21
身長 213cm (7 ft 0 in)
体重 113kg (249 lb)
ウィングスパン 226cm  (7 ft 5 in)
シューズ アンダーアーマー

 

ポジションはセンター。

 

右利き。

 

ニックネームは「プロセス」。

 

カメルーン代表の現役トップクラスのセンター。

 

高校から本格的にバスケを始め、カレッジに1年通い、4年でNBAプレイヤーになるという異色の経歴の持ち主です。

 

これからの活躍に期待がかかる選手。

 

ポテンシャルは充分レジェンド級。

 

 

受賞歴
  • 3×NBAオールスターゲーム出場 : 2018, 2019,2020
  • オールNBAチーム
    • 2×2ndチーム : 2018, 2019
  • NBAオールディフェンシブチーム
    • 2×2ndチーム : 2018, 2019
  • NBAオールルーキーチーム 1stチーム:2017

 

経歴

【NBA】怪物『ジョエル・エンビード』【スーパープレイ集】
経歴
2014- フィラデルフィア・76ers
代表歴
キャップ カメルーンの旗 カメルーン

 

2014年4月に2014年のNBAドラフトにアーリーエントリーを表明した。

 

しかし、ドラフト開催前の6月に、エンビードにまさかの事態が発生。

 

メディカルチェックで右足を疲労骨折していたことが判明。

 

直ちに手術を行い、全治6ヶ月の診断を受けた。肝心のドラフトでは、会場となったバークレイズ・センターには来場せず自宅待機。

 

一方、全体3位指名権を持っていたフィラデルフィア・76ersは、当初予定していたダンテ・エクザムの指名を回避し、敢えてエンビードを指名。

 

結局ルーキーシーズンとなるはずだった2014-15シーズンは、シーズン全試合を欠場。

 

2015-16シーズンにNBAデビューを目指すことになったものの、リハビリが思うようにいかず、2015年8月に右足を再手術を余儀無くされ、同シーズンも全休となった。

 

2年間の厳しいリハビリを経たエンビードは、2016-17シーズン開幕前のトレーニングキャンプに漸く全体練習に参加。

 

実戦出場の許可も得られるまでに回復。

 

10月4日のボストン・セルティックスとのプレシーズンマッチで、2年超しのNBAデビューを果たした。

 

初のレギュラーシーズンとなった2016-17シーズン開幕戦のオクラホマシティ・サンダー戦では、22分の出場ながらチーム最多の20得点を記録し、鮮烈な公式戦デビューを飾り、11月11日のインディアナ・ペイサーズ戦では、26分の出場ながら25得点を記録し、開幕7連敗を喫していた76ersに、シーズン初勝利をもたらした。

 

以降76ersの新エースとして君臨していたが、2017年2月に今度は左膝を負傷。

 

結局3月初めに残りシーズン終了が決定した。

 

2017-18シーズン、2017年10月9日、76ersと5年1億4800万ドルで契約を延長した。

 

2018年2月18日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われるNBAオールスターゲームに先発出場することが発表された。

 

2018年3月15日に行われたニューヨーク・ニックス戦で29得点10リバウンドを記録、試合は76ersが118-110で勝利した。

 

3月16日、24歳の誕生日に行われたブルックリン・ネッツ戦で24得点、キャリア・ハイとなる19リバウンドを記録、試合は76ersが120-116で勝利した。

 

3月19日に行われたシャーロット・ホーネッツ戦で25得点、19リバウンドを記録、試合は76ersが108-94で勝利した。

 

3月29日に行われたニューヨーク・ニックス戦で左眼窩骨折を負い途中退場した。

 

4月19日のプレーオフ1回戦の第3戦目で怪我から復帰、プレーオフデビューともなったマイアミ・ヒート戦で23得点を記録、試合は128-108で勝利した。

 

第5戦で19得点、12リバウンドを記録、試合は104-91で勝利し76ersは4勝1敗で2012年以来の1回戦突破を決めた。

 

2回戦、対ボストン・セルティックスの初戦で31得点、13リバウンドを記録、試合は117-101で敗れた。

 

エピソード

【ジョエル・エンビード】NBAの伝説になれるのか??愛される怪物エンビード

ライオンを殺したことがあるという作り話をしたり、ツイッターで女性シンガーのリアーナをデートに誘うなど、おちゃらけキャラが定着しているエンビード。

 

どれだけの人がこの言葉を真剣に受け止めたのかはわからない。

 

2017年1月13日のシャーロット・ホーネッツ戦の試合前、エンビードはWWEプロレスラーのトリプルH風の入場演出を行い、トリプルHからTwitterで絶賛のツイートを贈られた。

 

カメルーンでサッカーとバレーボールに夢中だった15歳の少年が、たまたまテレビでやっていたNBAファイナル、ボストン・セルティックス対ロサンゼルス・レイカーズを見て、コービー・ブライアントのプレーに惹きつけられた。

 

「コービーがすごくうまくて、すぐに好きになった。自分もバスケットボールをやりたいと思ったんだ」とエンビードは振り返る。

 

バスケットボールを始めて間もなく、当時ミルウォーキー・バックスに所属していたカメルーン出身のNBA選手、ルク・バ・ア・ムーテ(ロサンゼルス・クリッパーズ/F)が地元で主催したバスケットボールキャンプに参加した。

 

まだ荒削りだったが長身で優れた運動能力を持つエンビードに、バ・ア・ムーテはアメリカの高校への進学を勧めた。

 

アドバイスに従ったエンビードは、渡米2年後には強豪カンザス大に進み、1年でNBA入り。

 

コービーのプレーに魅了されてから4年後には、エンビード自身がNBA選手になっていたのだ。

 

しかし、そこから実際にNBAのユニフォームを着るまでが長かった。

 

ドラフト前に右足の舟状(しゅうじょう)骨を骨折して手術。

 

76ersに入ったものの、試合に出られず練習もできないまま、1年目を傍観者として過ごした。

 

ようやく復帰が近づいてきたと思ったら、予定どおりに回復していないことが判明し、2度目の手術。

 

結局、丸2年、1試合も出ることができずに、チームが2年間で136回負けるのを外から見ているしかなかった。

 

特に、最初の1年がつらかった。

 

2014年10月、新しい土地での慣れないリハビリ生活をしていたエンビードのもとに、カメルーンで暮らしている13歳の弟が交通事故で命を落としたというニュースが飛び込んできたのだ。

 

不運続きに落ち込み、バスケットボールにもハケ口が求めることもできなかったエンビードは、夜通し起きて昼間に寝る毎日を送り、自分でも「ヴァンパイアの生活をしていた」という。

 

チームにいながら、孤独を感じていた。

 

動けないために体重が増え、足への負担を減らすために体重管理をしようとするチームスタッフとの衝突もあった。

 

リハビリ2年目は、1年目よりはスムーズに進んだ。

 

スタッフが入れ替わり、エンビードと同じ故障を経験したジードルーナス・イルガウスカス(元クリーブランド・キャバリアーズなど/C)をエンビードのメンター(指導者・助言者)として迎え入れた。

 

それでも、2年の年月は長かった。

 

シグネチャーモデルのバッシュ

 

国内9/19発売】UA Embiid 1 "Origin" | bbkicks-news

 

ジョエル・エンビードが、アンダーアーマーから自身初のシグネチャーシューズ『UA Embiid One』をリリースする。

 

その第一弾カラーである『Origin』には故郷カメルーンへの想いを込めたようだ。

 

エンビードは『SLAM Kicks』のインタビューで、自身のルーツを含めてシューズへの思いを語っている。

 

「そこからすべてが始まった。俺はそこで生まれた。カメルーン人なんだ。家族は今もそこに住んでいる。カメルーンは俺が生まれた場所であり、育った場所であり、バスケットボールを始めた場所だ。俺はカメルーンであらゆることを経験した。だから、このシューズの最も重要なポイントはカメルーンなんだ。このシューズのデザインには、カメルーンを感じさせる様々な要素が散りばめられている」

 

『UA Embiid One』にはアフリカと北米の要素が融合されているほか、タンの部分には出身校のカンザス大のロゴも配置され、シンプルながらも「エンビードのブランド」ということが確実に伝わるデザインになっていると「yahoo! sports」のビンチアン・ンゴムシー記者は伝えている。

 

タウンズとの騒動

 

ジョエル・エンビード

 

2019年、10月30日にウェルズ・ファーゴ・センターで行なわれた試合の第3クォーター中盤、ボールを保持したタウンズに対し、シクサーズはベン・シモンズがついた。

 

そこにエンビードも加わってボールを奪ったのだが、この直後に2人は小競り合いを起こし、両チームの選手やコーチが止めに入る乱闘に発展。

 

2人の乱闘を止めに入ったシモンズがタウンズの上に乗り、喉元に腕を入れる場面もあったが、リーグはシモンズへの処分は見送った。

 

この行為により、エンビードとタウンズは退場処分を受けた。

 

エンビードは試合後の会見で「自分の腕が彼の腕に絡んでしまって、それでお互いの身体に触れる事態になってしまった。こういうことはバスケットボールでは起こる。自分たちは前に進むだけ」と、釈明した。

 

しかしソーシャルメディアでは、『KAT』の愛称で知られるタウンズを、猫を表す単語『cat』を使って挑発。

 

タウンズも黙っておらず、昨シーズンのプレーオフでラプターズに敗れた後に涙を流して悔しがったエンビードの画像を使って応戦した。

 

2人への処分は、11月2日からの2試合で適用される。

 

2019年12月13日(現地時間12日)に行われたフィラデルフィア・セブンティシクサーズ対ミネソタ・ティンバーウルブズの試合は、延長にまでもつれ込む接戦となった。

 

試合後、エンビードが自身のインスタグラム(@joelembiid)でその試合の写真と共に「ユーロステップのように我々はミネソタを交わし、昨夜“cat”の上昇を食い止めた #TheProcess」と投稿。

 

通常、NBA選手のSNSともなれば、世界中のファンからコメントが入るのだが、そこにタウンズ(@karltowns)もコメントを残していた。

 

「そのキャプションは、お前の写真のクオリティー並みにゴミみたいだな」とタウンズ。

 

するとエンビードもすかさず「お前のディフェンスよりは良いクオリティーだろ」とSNS上で舌戦を繰り広げた。

 

タウンズは、「cat」というフレーズにカチンと来たのかもしれない。

 

というのも、この単語はタウンズの名前(Karl-Anthony Towns)の頭文字の略称(KAT)のパロディーにも見えたからだ。

 

エンビードは、現地メディアの質問に対して「もし彼が“cat”を自分のことと受け取ったとしても、俺には分からないね。“raising the cat”というのは、俺たちが勝利した時に用いるものだからね」と切り返している。

 

あれからタウンズの反応こそないものの、彼らは険悪な仲ではないようだ。

 

「以前にも話したことがあるんだけど、全ては楽しむためさ。ソーシャルメディアは自分を表現する方法なんだ。俺たちは、コート外では友達のようなものだからね。コート上ではアイツのことをぶっ飛ばしたいけど、それも楽しみの1つさ」とエンビードは言う。

 

現役NBA選手の中でも、SNSを駆使して話題性十分な投稿をするエンビード。

 

「全ては楽しむため」というこの男の行動は、ファンだけでなく記者や選手でさえも反応してしまうほど、楽しませているようだ。

 

プレースタイル

Joel Embiid's Best 25 Career Plays!

高い身体能力とスキルを兼ね備えるビッグマン。

 

オフェンスではローポストでのパワープレーのみならず、ユーロステップ等の軽快なステップワークで相手ディフェンダーを翻弄し得点を積み重ねる。

 

シュート範囲も広く、2017-18シーズンでは60本以上の3Pシュートを沈めている。

 

身体能力を活かした守備も評価が高く、チームのインサイドディフェンスの要となっている。

 

近年のビッグマンの中では飛び抜けたポテンシャルを持つ。

 

エンビードは身長213センチのセンターながら柔らかいシュートタッチをしていて、ハイポストでボールを貰いスリーポイントを打つことができるストレッチ・ファイブです。

 

エンビードが外にいる時はゴール下が空くので、他のプレイヤーもドライブインしやすくなります。

 

ローポストでのパワープレーも得意なので、力で相手をねじ伏せることも可能です。

 

ベン・シモンズとの連携も良く、ピックアンドロールもバッチリです。

 

ボールハンドリングにも優れているので、明らかに他のビッグマンより多くのことをこなすことができます。

 

デマーカス・カズンズに近いタイプでしょう。

 

アキームオラジュワンに憧れていたのもあり、スピンムーブのキレはピカイチです。

 

ゴール下でゴリゴリのセンタープレーをお見舞いするのに加え、相手に合わせて器用にスピンムーブをしてきたら、ディフェンスはマークしづらいのではないでしょうか。

 

また、ジョエル・エンビードはゴール下のみならず、アウトサイドからの得点もできるセンタープレイヤー。

 

相手ディフェンスが出てこなければ、3Pシュートを悠々と放ってしまいます。

 

出てくればドライブをし、豪快にダンクシュートもできます。

 

まさにオールラウンドなプレイヤーです

 

またカンザス大学時代に、最優秀守備選手賞を受賞するほどディフェンス能力には長けていると言えるでしょう。

 

ディフェンスと言っても様々な要素があるので何が凄いの?と思うかもしれません。

 

ジョエル・エンビードがディフェンス面において最も優れているのブロックショットであると考えられます。

 

相手のシュートに合わせて実に絶妙なブロックショットを行い、会場を沸かせることが多くあります。

 

相手オフェンスを後ろから追いかけてのブロックショットをしたり、ダンクシュートを豪快に叩き落すこともある程です。

 

リムプロテクターとしても非常に優秀です。

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