クリスティアン・エリクセン

サッカー

概略

【天才エリクセン復活】2018年クリスティアン・エリクセン 特徴解説  HD Christian Eriksen みにフト(海外サッカー)
国籍  デンマーク
生年月日 1992年2月14日(28歳)
出身地 メデルファード
身長 182cm
体重 76kg

 

ポジションはミッドフィールダー(オフェンシブハーフ)。

 

利き足は右。

 

デンマーク代表の現役最高のスター選手。

 

トッテナムで活躍した後、現在はイタリアのインテルでプレーをする。

 

獲得タイトル

クラブ

Ajax

  • エールディビジ:2010-11、2011-12、2012-13
  • KNVBカップ:2009–10
  • ヨハン・クライフ・シールド:2013

トッテナム・ホットスパー

  • フットボールリーグカップ準優勝:2014–15
  • UEFAチャンピオンズリーグ準優勝:2018–19

インテルミラノ

  • UEFAヨーロッパリーグ準優勝:2019–20

個人

  • Ajax Talent of the Future:2010
  • アヤックス・タレント・オブ・ザ・イヤー:2011
  • デンマークU-17タレントオブザイヤー:2008
  • デンマークタレントオブザイヤー:2010、2011
  • オランダサッカー年間最優秀選手:2011
  • オランダ年間最優秀サッカー選手ブロンズブーツ:2012
  • デンマーク年間最優秀選手:2013、2014、2015、2018
  • TV2およびDFAによる年間最優秀デンマークサッカー選手:2011、2013、2014、2017
  • PFA年間最優秀チーム:2017–18プレミアリーグ
  • トッテナム・ホットスパー・プレーヤーオブザイヤー:2013-14、2016-17 
  • UEFAミッドフィールダーオブザシーズン2位:2018–19
  • 今月のプレミアリーグゴール:2018年4月
  • FIFA FIFPro World11ノミネート:2019

 

経歴

【クリスティアン・エリクセン】世界最高峰の司令塔!!
Christian Eriksen 🇩🇰All Goals & Assists by the Danish Playmaker | Emirates FA Cup
クラブ
クラブ 出場 (得点)
2010-2013 オランダの旗 アヤックス 79 (24)
2013-2020 イングランドの旗 トッテナム 226 (51)
2020- イタリアの旗 インテル・ミラノ 17 (1)
代表歴
2007-2009  デンマーク U-17 27 (9)
2009  デンマーク U-18 5 (1)
2009-2010  デンマーク U-19 3 (1)
2011  デンマーク U-21 3 (1)
2010- デンマークの旗 デンマーク 95 (31)

 

クラブ

 

メデルファードに生まれ、2008年までデンマークのオーデンセBKのユースチームに所属した。

 

2008年にデンマークのU-17ヤングプレイヤーオブザイヤーに選ばれると、チェルシーFCやACミランなどビッグクラブからコンタクトがあったが、2008年10月17日、アヤックス・アムステルダムに移籍した。

 

最初はユースチームに所属し、2010年にトップチームに昇格。

 

1月17日のNACブレダ戦で先発し、エールディヴィジデビューを果たした。

 

2011-12シーズンは15アシスト、翌2012-13シーズンはリーグ戦で13アシストを記録。

 

2013年のシーズン、リーグ戦、4試合をアヤックスでプレーした後、シーズン途中トッテナムへ移籍。

 

アヤックス在籍時はエールディヴィジ3連覇の原動力となった。

 

2013-14シーズン、8月30日、シーズン途中にトッテナム・ホットスパーFCへの移籍が決定。

 

2013年9月14日のノリッジ・シティ戦でプレミアリーグデビューを果たし、同試合でアシストを記録した。

 

12月26日、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦でフリーキックからプレミアリーグ初ゴールを決めた。

 

2014-15シーズン、ハリー・ケイン、ナセル・シャドリと共にリーグ戦では、二桁得点を記録。2015年10月4日のスウォンジー戦ではフリーキックから2得点を決めた。

 

2015-16シーズン、リーグ2位となる13アシストを記録し、プレミアリーグの優勝は逃したが、チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。

 

10月4日、スウォンジー・シティ戦では2ゴールを決めたが、チームは引き分けに終わった。

 

1月16日、サンダーランド戦では先制点を含む2ゴールを決め、チームに勝利をもたらし、2月14日、マンチェスター・シティ戦では決勝ゴールを決めた。

 

2016-17シーズン、12月3日、スウォンジー・シティ戦では2得点を決めると、12月14日、ハル・シティAFC戦でも2得点を決め、マンオブザマッチに選ばれた。

 

2017年1月4日首位のチェルシーFCとの試合ではデレ・アリの2ゴールをアシストし、勝利に貢献した。

 

2016-17シーズンは8得点15アシストを記録、チームの2位、2年連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献、再びプレミアリーグのアシストランキングでは2位となった。

 

またスカイスポーツが選ぶ、プレミアリーグファンタジーイレブンにも選出された。

 

2017-18シーズン、8月13日の開幕戦となったニューカッスル戦では、クロスでデレ・アリのゴールをアシストするなど2アシストの活躍で開幕戦の勝利に貢献し、9月9日、エヴァートンFCとの対戦で、こぼれ球を押し込んで2017-18シーズンの初ゴールを決めた。

 

11月1日、UEFAチャンピオンズリーググループH、ウェンブリー・スタジアムで行われたレアル・マドリードとの対戦では、後半チームの3点目を決め、3-1での勝利に貢献、トッテナムのCLグループステージ突破に貢献した。

 

2018年1月31日、マンチェスター・ユナイテッド戦では試合開始僅か11秒足らずの時間帯に先制点を決め、2-0での勝利に貢献した。

 

チャンピオンズリーグ決勝トーナメントラウンド16、ユヴェントスFCとの1stレグの対戦では2-1とリードされたなか、後半ブッフォンの意表を突く低い弾道の直接FKを決め、敵地での2-2での引き分けに貢献した。

 

3月17日、FAカップ準々決勝スウォンジー・シティ戦、カーブを描くシュートでの先制点を含め2ゴールの活躍でチームに勝利をもたらし、準決勝進出に貢献した。

 

4月1日、チェルシー戦では1-1の同点とするゴールをドライブをかけたシュートで決め、1-3での勝利に貢献、同ゲームのマンオブザマッチにも選出された。

 

またこのゴールは無回転ミドルとしてアンリらから称賛を集めた。

 

次節4月7日のストーク・シティ戦でも先制点を挙げ、またケインのゴールをアシストし、2-1での勝利をもたらし、2試合連続のマンオブザマッチに選出され、マンチェスター・シティ戦でも3試合連続となる得点を決め、2013-14シーズン以来の2桁ゴールを達成、2018年4月14日、リーグで2桁ゴールを決めるなどの活躍が評価され、初のPFA年間ベストイレブンに選出されるなど、10ゴール10アシストとチームの3期連続チャンピオンズリーグ出場確保に貢献した。

 

2018-19シーズン、3月31日、リヴァプールFC戦でプレミアリーグの歴史ででこれまでデビッド・ベッカムのみが達成していた、4シーズン連続10アシスト以上という記録を達成した。

 

4月3日のクリスタル・パレス戦でソン・フンミンのスパーズ新スタジアムにおける第1号となるゴールをアシスト、その後自身もソンに次ぐ新スタジアム第2号となるゴールを決めた。

 

チャンピオンズリーグ決勝では直接フリーキックからゴールを脅かしたが、アリソンの好セーブにより得点は奪えず、リヴァプールFCに2-0と敗れ準優勝に終わっている。

 

2019-20シーズン、このシーズンは契約が最終年だったこともあり移籍が噂され、特にレアル・マドリードとマンチェスター・ユナイテッドFCの名が挙がっていたが、クラブ間合意に達することなく残留した。

 

しかし、一連の騒動の影響からかシーズンに入ってからも調子は上がらず、9月1日のアーセナルとのノースロンドンダービーでは先発しゴールを決めたが、シーズン途中に監督がマウリシオ・ポチェッティーノからジョゼ・モウリーニョに交代して以降はベンチ要員に降格。

 

更に2020年に入ってからはインテルナツィオナーレ・ミラノからの関心が報じられ、実際に移籍する事となった。

 

トッテナム在籍中の約6シーズン半に渡り、プレミアリーグを代表する司令塔の一人として通算305試合出場、69得点89アシストを記録した。

 

また、4期連続のチャンピオンズリーグ出場権獲得や、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝に貢献した。

 

2020年1月28日、インテル・ミラノにおよそ2000万ユーロの移籍金で2024年6月30日までの契約で移籍した

 

背番号は24。

 

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ルドゴレツ戦で決勝ゴールとなった移籍後初ゴールを決めた。

 

リーグ第29節のブレシア戦でセリエA初ゴールを決めたが、リーグ戦でのフル出場は僅か2試合と、多くの出場時間を与えられなかった。

 

代表

 

2010年2月、デンマーク代表に初招集され、3月のオーストリアとの親善試合でデンマーク代表史上4番目の若さで代表デビュー。

 

2010 FIFAワールドカップではグループリーグ第1戦のオランダ戦、第3戦の日本戦で途中出場して、同大会の最年少出場選手となった。

 

2011年6月4日のUEFA EURO 2012予選アイスランド戦で代表初得点を挙げた。

 

2016年6月7日のキリンカップ、ブルガリア戦ではハットトリックを達成した

 

2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選では8得点、更に2017年11月14日のアイルランドとの2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ2ndレグでは1-0とアイルランドにリードされる状況からハットトリックを達成し、デンマークのワールドカップ出場権獲得の立役者となった。

 

2018 FIFAワールドカップのグループリーグ初戦のペルー戦ではユスフ・ポウルセンの決勝ゴールをアシストした。

 

第2戦のオーストラリア戦は引き分けに終わるが、先制点を決めマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

 

UEFA EURO 2020予選では全8試合に出場し、チーム最多の5ゴールを決め、大会出場に貢献した。

 

エピソード

【トッテナムの心臓】クリスティアン・エリクセン BestGoals・Skills 2018🇩🇰(Eriksen)
Christian Eriksen | Inter Milan | Best Skills, Passes & Goals 2020 (HD)

性格は、内気でシャイであると言われています。

 

背番号23はベッカムへの憧れでつけたとされている。

 

エリクセンは自身のエピソードとしてトッティ氏について話した。

 

「僕は病的にフットボール・マネージャー(監督になるサッカーゲーム)をプレーしていたんだよ。僕はいつもローマの監督をしていて、トッティが大好きだった。その後、サッカー選手になって成長していく過程では、他の選手を見るのではなく自分がどうやっていけるのかに集中するようになった。そして、ミカエル・ラウドルップに関する本もたくさん読んだね。彼の現役時代、僕はあまりにも子供だった。だけど、デンマーク人にとってとても偉大な存在だよ」

 

プレースタイル

CHRISTIAN ERIKSEN'S PREMIER LEAGUE GOALS
クリスティアン・エリクセンのタッチ集解説 天才のパスとスキル

中盤に求められるすべての仕事をハイレベルでこなす万能司令塔。

 

技術や運動量もさることながら、こと戦術眼に関しては世界最高クラスである。

 

的確なポジションでパスを受け、的確なパスを散らし、的確なタイミングで前線に侵入し、決定的な仕事をこなす。

 

豊富な運動量を生かし、後方まで下がってゲームを作ることができます。

 

的確な場所、タイミング、球種でパスを繰り出しチームの攻撃を支配しています。

 

利き足の右足を使うことが多いですが左足も遜色なく使えるので、無駄な動作がありません。

 

長短問わず、精度も良いため、すぐに得点チャンスを生み出すことができます。

 

またボールを持っていなくとも、自身の動きで相手守備を破壊することが可能。

 

常に自分がどうすれば良いのかを熟知しており、相手を崩す様々な引出しを有している。

 

相手ゴール前へ切り込むドリブルは非常にシャープ。

 

またキックも正確であり、ロングパスやフリーキックの精度も世界屈指。

 

両足での強烈なミドルシュートも武器の1つ。

 

対峙する相手は何を警戒すればよいのか、難しい判断を絶えず迫られる。

 

守備貢献も大きく、中盤選手としては世界5本の指に入ると言っても過言ではないだろう。

 

エリクセンは、広い視野と高いパス精度が魅力的です。

 

マンチェスター・シティのデ・ブライネのように、アシストを量産できるタイプです。

 

エリクセンは、アシストなど攻撃的な側面に目がいきがちですが、豊富な運動量を持っていることも特徴の1つです。

 

エリクセンは、フィジカルがあまり強くない選手です。

 

しかし、フィジカルを補うために、豊富な運動量を生かして広いピッチを自由に使い、相手にマークされないことを徹底しています。

 

相手を惑わすことができる運動量があるからこそ、フィジカル面が弱くてもエリクセンは輝き続けているのです。

 

シュートも上手で、両足でペナルティーエリアの外からでも強烈な無回転シュートやインカーブシュートを放ちます。

 

FKもプレミアリーグ屈指のキッカーで同様に無回転系のボールを蹴ります。

 

エリクセンの大きな特徴の1つプレースキック。

 

フリーキックやコーナーキックは、彼の強みを活かす絶好のシーンです。

 

ゴール30m付近からのフリーキックを蹴らせたら、ゴールシーンが見られるのではないか?と期待してしまうほどです。

 

もちろん、コーナーキックも然り。

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